SHIMAMOTO DENTAL CLINIC 島本歯科診療室
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  最近言われるようになったことに、食品添加物や飲料水中の金属イオン、また電磁場の人体への悪影響があるが、さらにそれよりはるかに深刻な問題が見えない部分で起こっている。
歯の治療のために歯科医院にでかけると、口腔内に様々な補てつ処置がおこなわれるが、その際使用される材料はおおむね以下の如くである.

アマルガム・金銀パラジウム合金・銀合金・ニッケルクロム合金・ コバルトクロム合金・チタニウム合金・金合金・白金加金・ コンポジットレジン・アクリリックレジン・硬質レジン・セラミック・ ハイブリッドレジン
口腔内に金属の修復物が装着された場合、たとえ1種類の金属の場合でも、唾液を介して電流(ガルバニック電流)が発生する。2種類以上の金属が装着された場合には、さらに多大の電流が発生する。そして発生した電流は、人体に大きな害を及ぼす。現在の検査機器ではその及ぼす害の詳細は不明であるが、これらの金属を除去する治療によって色々な難病や不定愁訴の改善が臨床的に多く報告されるようになった。

 
ミクロガルバニック電流を測る器械
 
ミクロガルパニック写真02
 
  とりわけアマルガムに関しては、二十数年前より欧米に端を発してその害が取り上げられているので、治療に用いられる頻度が日本でも少なくなっているように思われる。他の金属に関しては、未だ臨床的なデータは出ていないが、例えば、金銀パラジウム合金などでは、大きなガルバニック電流が起こりやすく、その影響で金属イオンの遊離を起こし、その金属イオンが、人体の各所、とりわけ病変部位(例えば、癌患者の癌病変部、リュウマチ患者の疼痛部、関節の痛みを訴える人の関節部、膠原病患者、アレルギー患者、頭痛、肩こりを起こしている部位など)に多量に沈着するようである。さらに、これらの金属および金属イオンは、最近よく言われる電磁場の影響を多く受け、人体にさらなる悪影響を及ぼすことは事実であるようだ。
高カラットの金合金(金、銀、銅のみで他の金属を一切含まない)は、ガルバニック電流の発生も少なく、ほとんど金属イオンを遊離させないため、電磁場の影響も最少であるという報告がなされている。セラミック、硬質レジン、ハイブリッドレジン,マイクロハイブリッドレジンなどの材料は金属を含まない材料であるので、無論金属イオンは遊離しないし、電磁場の影響も心配ない。但し、その物理的性質(高硬度・耐磨耗性などによるセラミック歯の破損、対合歯の磨耗、咬合形態付与の曖昧さ,逆に低硬度、易磨耗性の物もある)により、複雑な歯間修復物を造る際には配慮を要する。
このように生体に適応した材料によって歯間修復を行う場合、さらに注意すべきは、噛み合わせに関する配慮である。どの一本の歯もそれぞれの隠れた重要な機能を有し、口腔内のみならず、全身の臓器や経絡に影響を及ぼす。このことを十分考慮した上で、全身とのバランスを視野に入れた歯間修復物を作成すべきである。しかしながら、この分野においてもまだ通常の歯科レベルでは発展途上である。
 上記の治療法を併用して効果のある(効果の認められた)疾病を挙げる。
癌、リュウマチ、高血圧、低血圧、動悸、息切れ、不整脈、糖尿病、アトピー、 アレルギー症状、自律神経失調症、更年期障害、月経困難症、冷え性、肥満、 やせ、うつ病、登校拒否、頭頚部の症状(めまい、頭痛、眼精疲労)、肩こり、 頸肩腕症候群、腰痛、便秘、胃炎、不定愁訴・・・など。
口腔内のマクロガルバニック電流を測定する装置として,ドイツ製のミユーポテンシャルという装置があり,これにより口腔内の各歯牙間及び各歯牙と歯肉間に流れる電流及び電圧の測定が可能になった。さらに佐賀の矢山利彦医師の改良によりこの装置を使い体内に蓄積された電気の放電が可能になった。この装置を使って放電治療を行うとかっていろいろな治療で直りにくかった腰痛, 頭痛、肩痛などや特に頭頚部における違和感などがこの放電と同時に殆んど消滅する事も多い。
 

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