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漢方の販売

漢方による診療

最近になって、歯科治療に対する漢方の有効性が注目されています。

日本歯科医師会では、2012年に歯科で使用しやすい代表的な漢方薬を挙げています。
それらには口内炎、ドライマウス、歯の痛みや抜歯後の痛みなどに効果的なものが含まれています。
しかし、漢方薬に必要な使い方を行っていないために、「思ったほど効かない」「効果が得られない」などのケースも少なくありません。

漢方は、体質に合わせたオーダーメード処方が大切

人間には、その人の体質や体力、症状の現れ方などの状態の特徴があります。
漢方では「証」を正しく見極め、理解した上で処方することで、一人ひとりの方に最適な治療をしていきます。
「証」とは、「虚実」「寒熱」「表裏」「陰陽」の8種類があります。

「虚実」とは体力や抵抗力の充実度をはかるものです。体力があり、暑がりで胃腸の強い人は「実証」です。反対に体力がなく、疲れやすく寒がりで胃腸が悪い人は「虚証」となります。
「寒熱」は、新陳代謝や熱をつくる力、熱の感じ方です。
「表証」は、体の表層部に病気を引き起こそうとする病邪が溜まっている段階、「裏証」は消化管などの体の深部にまで病邪の影響が及んだ状態を示します。
そして、「実証」「熱証」「表証」は「陽証」、反対に「虚証」「寒証」「裏証」は「陰証」に分類されます。「陽証」は陽の気が亢進して熱がこもった状態です。
反対に「陰証」は陽の気が不足した状態を指します。

漢方薬の効果を出すためには、脈診などの診察により、こうした「証」を正しく判断し、それぞれに対応した生薬を選択・使用する必要があります。
同じ疾患があっても、漢方では薬の選択も大きく変わってきます。

「瀉剤」と「補剤」

「瀉剤」と「補剤」

漢方には、「瀉剤」と「補剤」と呼ばれる種類があります。体に溜まった悪い物を外に出すのが「瀉剤」で、体に不足しているものを補うのが「補剤」です。
たとえば口内炎で、脈診に勢いがある場合は「実証」ですので「瀉剤」を処方しますが、脈がほとんどふれないようなときは「虚証」になりますので、「補剤」の漢方薬を選択するという具合になっています。
8つの「証」の組み合わせは、一人ひとりの患者さんによって異なります。漢方薬は一人ひとりの体質や病態に応じて処方するオーダーメード処方が大切なのです。

健康指導の精度を高めるのがバイオレゾナンスです

漢方の処方に必要な体質の見極めや生薬の取捨選択は、長年の歴史のなかで体系が構築されてしまいます。
ただし、それは数値や言語のような記号で客観的に判断されるものではありません。
患者さん一人ひとりの現在の状態を確認することができますので、漢方の処方に必須の体質、病態の見極めがより精度を増します。

当院でも漢方を販売しております

当院でも健康指導を目的として、患者様に漢方の販売をしています。
漢方を販売するにあたり、バイオレゾナンスで推定を行い、それを参考に販売しております。
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